安全至上主義は社会を窮屈にする

アートメイクとダブルスタンダード

「安全至上主義が社会を窮屈にしていないか」、ここ数年の日本社会の状態をよく表した記事だと思います。
  
例えば、この記事では滑り台の危険性を伝えるメディアに関して、その姿勢に理解を示しながらも、それだけがクローズアップされ、それ以外の乳幼児の事故などがほとんど報道されない現状。そこが「公園の遊具は危険」との認識を国民に浸透させ、その状況に反応した行政が遊具の撤去に動くと言う流れ。乳幼児にとってもっと危険である他のものについては言及せず、何か一つの「悪者」を見つけて叩く、物事の本質を見失うダブルスタンダードの典型例を危惧しています。
  
安全を求める事は当たり前ですが、これと同じ事がアートメイクではすでに起きています。

喜んでいた多数のお客様の声や医療で受けた苦情などは無視され、サロンアートメイク=危険の空気を作りあげ、トラブル無しでも逮捕摘発は当然との認識を国民に浸透させました。
   
医療機関でのアートメイクトラブルも以前から報告されていたにもかかわらず、それは野放しにされ、比べる数値の取り方がおかしいにも関わらず、まるで医療機関で受ける方が安全であると思わせるようなダブルスタンダード。また、厚労省の通達では 医師免許と明記されているのに、医療機関で看護師にやらせている事は黙認するダブルスタンダード。
  
その結果日本のアートメイクは世界でも類を見ないほどの高額になり、またお客様の技術不信は加速しました。海外で受ける事を希望する人の方が多くなったのです。
   
最後にこの記事の一部を抜粋します。

『もちろん安全・安心を求める風潮それ自体は責められるべきではありません。ただ、そればかりを突き詰めすぎると、逆に社会にとって不利益になるかもしれない、ということを僕らは認識すべきだと思います。
 
僕はいつも、「リスクはゼロを目指すものでなく、リスクに伴う不利益(と裏にある利益)を考慮して上手にマネージメントするものなんじゃないかな?」と思っています。
 
でも、この考え方は今の世の中ではちょっと突飛かもしれませんね。皆さんはどう思われるでしょうか。』

安全至上主義が社会を窮屈にしていないか?

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