アートメイクライセンス制

女性の起業を阻む厚労省

3月8日は国際女性デー。日本は2017年のジェンダーギャップ指数で世界144カ国中114位となり、過去最低だった前年の111位からさらに後退しました。

私達は子供のころから男女は平等で能力で男性に劣る事はないと言われて来ました。その反面「女の子だから」とも言われることもありました。

社会に出てみるとどうでしょう?さまざまな場面でがっかりさせられたれり、不当な扱いや言葉を受けて傷ついた経験のない女性はいないでしょう。

現在では生涯独身を通す女性も多く、結婚後も出産後も働く女性の方が多いくらいです。でも家事・育児負担の不平等さに悩む女性も多くいます。マタハラなどもありますし、妊娠出産でキャリアが終わってしまう不安もあります。

日本社会は長く男性中心でした。今もそこから抜け出せずにいます。

エステなど女性が多くつく職業での法整備が進まず、何かあれば現実や現場の状況、顧客となる女性の声を無視した極端な通達や規制が行われ、それが通ってしまって来たのは、官僚や政治家に女性が極端に少ないことも一因でしょう。

厚労省と美容産業がかかわるとき、「医師法」を持ち出されることが多いのですが、その医師ですら男性のほうが多いのです。

日本の労働人口は減り続けています。男性も給料が上がらない現実もあり、どんどん女性に働いてほしいと言う風潮です。ですが、私たちが独立して起業できそうな分野は未だに軽視されているような扱いです。

アートメイクを医師法でくくりましたが、多くは男性の多い医師が女性の多い看護師にその仕事をさせており、看護師たちが独立して行うことも阻まれています。

また、アートメイクに医師免許としているのは日本と韓国だけ。そして韓国はジェンダーギャップ118位。

男性優位を続けて来た国で顕著な、ゆがみの見える「通達」なのです。その仕事にどれくらいの女性が携わっていたか、どれくらいの需要があったかきちんと調べた上決めたことだったのでしょうか?

この通達のタイトルは「医師免許を有しない者による脱毛行為等の取扱いについて」です。脱毛と一緒に「ついでに」という感じでアートメイクを付け加えたのではないと言えるでしょうか?

社会保障費増大が深刻化してる中で、美容関連は女性が働きやすく、シングルマザーでも生活保護その他に頼ることなく生活の糧を得られる分野です。

実際アートメイク技術者にはシングルマザーも多く、独立した仕事をして子供たちを進学させてきたのです。

また、アートメイクを指導して自力で収入を得るチャンスを多くの女性たちに与えて来ました。

女性には働いてほしい活躍し輝けといいながら、その一方で女性の起業や独立を阻む。社会保障費は減額したいけれど、社会保障を受けずに生活出来るはずの仕事を奪う。

「女性のエンパワメント推進及び社会活性化」を目指すHAPPY WOMANは8日の国際女性デーまで、東京・大阪・愛知・宮城でさまざまなイベントを行っています。

【HAPPY WOMAN 8つの目標】

1)国連が定めた持続可能な開発目標(SDGs)への取組
2)国際女性デーの普及による社会的ムーブメント創出
3)男女が平等に参画できる社会づくり
4)将来に希望がもてる女性教育の普及
5)シングルマザー支援の拡充
6)女性起業家に向けた多方面の応援
7)女性職人・女性クリエイターの応援
8)女性の経済的エンパワーメント

自分らしく生きられる日本を目指して、参加してみてははいかがでしょう?

『国際女性デー|HAPPY WOMAN FESTA 2018』 全国展開スタート!東京・大阪・愛知・宮城 同時開催(HAPPY WOMAN)

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