新しいルールの必要性

プラズマペン。美肌系に色々使えそうな道具です。

美肌系に色々使えそうなドイツのプラズマペン。
 
厚労省の通達にはレーザーや針について述べられているけれど、プラズマと明記はされていない。このペン先が単なる細い金属棒であれば、それは針ではなくいわゆる針金。
 
新しい美容技術や道具がどんどん開発されており、日進月歩な状態にも関わらず、厚労省はこういった全てを1948年成立の医師法でくくるつもりでしょうか?70年前のものですよ?ほぼ終戦直後ではないですか。
  
新しいものが入って来たとき、本来なら厚労省に色々質問したい部分があります。でも、アートメイクのように痛み止めクリームなど使ってはダメですかと質問したら、いきなりアートメイク自体を医師法違反としてくるような事例があれば、誰も連絡したくはないでしょう。 
 
利用者が増えてくれば、その分トラブル件数も増えるのが自然なながれ。そこでいきなり現場の状況や、その市場規模、需要をきちんと調査せずに、極端な規制をかける。
 
高額になればお客様は海外に流れる。そこで何かトラブルがあれば、その対応に迫られるのは日本の医師たち。そして医療費は健康保険税と言う国民全員が負担するところからも補助されるのです。
 
保険負担が多くなれば、今までのようにまた、窓口での支払いを大きくするなど、健康保険への支払いだけでなく、個人的な医療費負担も国民が負う事になります。
 
お客様の利便性、美容業界の発展とそれによる税収入の増加、そういったプラス効果を得るためには、「取りあえず医師法しかないからこれで」みたいな対応では無理です。
 
必要なのは新たな物事に対して、新しいルール作りをする事。初めからギチギチの決まり事を作ろうとすれば、それを作る人達にも大きな負担がかかります。海外の事例など見ながら現時点では最適と思われる物を用意し、運用にあたって問題が出てきたら、その都度変更を加えれ行けばいいのではないでしょうか? 

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