法整備を願う医師

「針に色素をつけて皮膚に入れる行為=医療」に違和感のある医師がいます。

タトゥーを入れた精神科医 遠迫憲英が語る「46歳の決断」と法規制への思い(BuzzFeedNews)

世界的に見ても違和感がある医師が大半ですし、医師以外の方々も同じです。

そもそも「医師免許」と明記されながら、医師以外である看護師や准看護師にアートメイクをやらせている現状が、アートメイク・タトゥーに医師免許の非現実性をよく表しています。

タトゥーを診療科目に加えた病院があったでしょうか?アートメイクについては、通達により摘発が続いて初めて医療機関で取り上げ始めた所ばかりです。つまり厚労省と警察のお墨付きがあり、なおかつ一般技術者と競争しなくすむ環境になって始めた訳です。それは今まで医療機関でもアートメイクを医療とは認識していなかったし、アートメイクをする事への自信の無さをも示しているのではないでしょうか?

医師は治療の専門家ではあるけれど、メイクや絵を描く事の専門家ではなく、それを「やりたくない」「できない」と考えるのは自然な事です。看護師もそうでしょう。女性看護師が毎日メイクをして勤務しているからと言って、全ての看護師がメイクを得意としている訳ではありません。メイク好きで国家資格を望んだなら、恐らく看護師ではなく美容師の道に進んでいたでしょう。国家資格ではないものの、メイクアップアーティストを養成する学校もあり、そこでは髪の毛は扱わず、化粧のみを学べるのです。メイク好きな人は看護学校ではなくそちらに進学したはずです。

また、自分の顔にメイクする事と、他人の望むようにメイクする事はかなり違います。

タトゥーをやる人は彫る事のみならず描く事が好きで、得意でもあると思います。そういう人たちは彫り師にならなかったとしても、美術・芸術方面に進むのではないでしょうか?少なくとの医学部や看護学校でデザインを学ぼうとはしないはずです。
 
合理的で現実的、かつお客様にとって素晴らしい技術を、安全に受けられるような制度が必要です。技術や衛生面にばらつきがなくなれば、受ける方も安心して選べるようになります。諸外国の例を参考に、日本でも資格制度をつくる事が必要とされています。

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