海外の声:台湾・雅安の校長先生

台湾の先生からお手紙を頂きました。

”術業に専攻あり”

以下本文訳

私は台湾のアートメイク技術者です。台湾を含め、世界中のアートメイク業界は、ずっと発展しつづけ、数十年になります。

普通のお化粧の効果維持には限りがあります。医療美容の方法に頼るなら、高額すぎるなどリスクが高いです。

眉、アイライン、唇などのポイントメイク理論や色の使い方、デザインには美学的教養が必要です。メイクアップアーティストの専業の範囲です。

だからこそ、アートメイクという職業ができました。

なぜ、医師のすることではないと言えるのか?

まず、医師は、身体構成と侵襲的手術をして病気を治す。真皮層、筋肉層まで侵襲を加えることができます。

台湾でのアートメイクはすでに何年も流行しています。それは、表皮までという表皮の美化だけであり、自己治癒力で急速に修復できるほどのごく少ない傷にとどまるからです。

ボトックス注射やエラ削りや脂肪吸引のような侵襲性はありません。

美容師がエステをするときに合法的な範囲でニキビ改善の手助けをするのは、美容の専業であり、医療行為ではありません。それと同じです。

アートメイク技術者は、どこの国においても、必ず専業訓練を受けています。

お客様一人一人の眉、アイライン、唇に対し、個別的に適切にデザインと施術をします。

この部分は美学教養であって、医療ではありません。

だから、台湾では、アートメイクを医療行為としては認識しません。

もし、医学の為に何年もかけて勉強をし、危険性のある業務を担当できる医師がアートメイクを施術するなら、もったいなさすぎることではないでしょうか。社会資源の無駄といえると思います。

ここでお聞きしたいですが、あなたは皮膚病の症状をよく知っている医師と、とても上手に薬を使う医師を雇ってお化粧をするでしょうか。

たばこ、お酒の摂り過ぎは体に害がある妊婦や胎児は障害に至ることだってあるのに、どこの国でも、ほんの少しの警告「飲みすぎ注意」と書いているだけ。

それに比べて、アートメイクや入れ墨に即時性の害はあると言えません。

台湾でのアートメイクは非常に発達しており、競争の世界です。

ほとんど普通の基礎化粧と考えているぐらいで、ある一定の年齢になると、自然とアートメイクを受けるようになっています。

どこでも、ネットや展示会において広告を見るこができます。

医師や看護師などの医療資源は非常に不足しています。病院で診てもらうために行列で並ぶぐらい。

医療職の過労の問題を台湾でもよく聞きます。医療資源を無駄にしないで、医学の不断の進歩をすすめ、本来の医療に力をいれてほしいですアートメイクは医師や看護師以外でも専業職として合法化すべきです。

”術業に専攻あり”

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