行政の法律作りの実態が怖すぎる

これは結構ショックな役人の法律つくり。作り方もすごいけど、実社会で通用するか、実態とかけ離れていないかフィードバックしないなんて。一部抜粋しますが、全記事もぜひお読みください。

「既存の他の法律との整合性をギッチギチにチェックする。他の制度との関係で混乱したり矛盾が生じたりしないか、ということですね。それを2カ月ほど毎日徹夜するくらいの勢いで、みんなで寄ってたかってチェックするんです。それだけ時間をかけるものだから、物凄く精緻な法案ができあがるのですが、それが世の中で通用するかというと、社会の実態が予想とは全く異なっていて機能しないということが多々あった。」

法律を作る現場では、作った法律についてのフィードバックはされているのでしょうか。:
「しないですね。作るところまでが仕事ですからそこから先はやりません。民間の企業であれば経営戦略や営業戦略を作って実行して、利益を上げてはじめて評価されるわけですよね。でも政府の場合、法律や制度を作ったところで終わっちゃうんですよ。それが実際に世の中でどう機能したかということはあまり考えられていません。」

「規制って根っこは法律なんですよ。省令や通達など、役人が決められる細則もありますけど根っこは全部法律です。だから本当は国会議員や地方議員などの政治家が規制を作る立場なのであって、細則レベルで役人が変なことを決めているならそれは政治家が正せばいいんですけども、それがわかっていない。
国会の審議でも、たとえば野党の議員が“こういう政策をやったらいいんじゃないですか?”と大臣に質問をすると、それに対して大臣は“法律でできないことになっている”と答弁をすることがよくあります。これもおかしな話で、国会はそもそも法律を作る場なんだから、ルールがおかしいなら変えればいいだけなんです。でも政治家は法律や規制、制度は変えられないものだと思い込んでしまっているものだから変えようとしない。」

「要するに民主主義ということですね。本来、制度や政策を作り上げていくのは役人の仕事ではなく国民に選ばれている政治家の仕事。」

どうして変な規制ばかり作られるのか?(新刊JPより、『「規制」を変えれば電気も足りる』の著者、原英史氏のお話し。)

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