一般社団法人日本アートメイク推進協会

規制ではアートメイクは発展しない

リンクしたブログより引用:
「現状が望ましくないとき、それを望ましい方向に動かすためには「規制を増やせばいい」、という考え方は危険だ。こういう規制好きの考え方を「規制脳」と名づけたい。」
 
「日本では、本当に必要な範囲を超えて、ある方向に強制的に誘導しようとするだけの規制が多い。しかし、これは大抵うまくいかない。規制はむしろ裏目に出て、望ましい方向と反対に動いたり、産業を弱体化させたり、労働者の意欲を失わせたりする。また規制というものは自由競争を阻害するので、必ずそこに権益が生まれる。全体が犠牲になり、一部の人が優先されるのだ。いったん権益が生まれてしまえば、既得権益者はこの規制を支持しつづける。さらに、この規制はしばしば「正義の顔」をしてあらわれるので、既得権益者だけでなく、「いい人」や「正義感の強い人」までがこの規制を支持してしまう。こうなってしまうと、この規制をひっくり返すことは容易でない。」
ー以上ー
 
「規制脳」確かにこれは怖い。禁止したり規制したりすると「ちゃんとなる」「よくなる」と考える人の方が多いのでしょうか。
 
日本の行政は「どうしたら良くなるか」を当事者や利用者、経済面からも合わせて検討する事はあまり行わないようです。行政自体も「規制脳」に侵されているのでしょう。
 
アートメイクやタトゥー規制に関しては厚労省と経済産業省が別になっているためか、安全面と経済面の両面からのアプローチはなさそうです。縦割りの弊害と言えます。
 
アートメイクにおいては、アートメイクと取り入れた医師や看護師だけが利益を得ている状態です。一般技術者やサロンで受けたいお客様、アートメイクを提供しないクリニックや医師が犠牲になっています。

一般技術者については仕事を奪われてしまいました。廃業したサロンは多数あり、海外に渡った技術者もいます。

お客様にしてみれば、限られた範囲でのみ行われるため、価格や技術の自由競争は鈍化しており、医療機関で受けるお客様も高額でありながらベストな施術を受けられない状態です。また施術先を選ぶと言う選択権も奪われています。
 
医療界でもアートメイクを提供する医師や看護師の陰で、今まで医師やクリニックが受けていた「アートメイクを自前で提供しなくても受けていた利益」が奪われいます。
 
アートメイク業界では、通達が出た後も取り締まりが強化されるまでは、「医療提携」と言う事が行われてきました。技術者やサロンが特定の医師や病院と提携していたのです。その際、医師や病院側には「提携料」が支払われていました。毎月結構な金額でした。現状ではアートメイクを取り入れない医師やクリニックは「提携料」収入の道が閉ざされています。また、クリニックのお客様がアートメイクを希望した時に、一般技術者をクリニックに呼んで施術を行わせ、医師や病院側が紹介料を取る道も閉ざされました。

*通達が出た後も摘発が強化されるまで長年の間、病院や医師が一般技術者と提携していたと言う事は、医師らがアートメイクに医師免許の必要性を感じていないし、医療機関でなければ危険だとも考えていなかった事、そもそもアートメイクを医療行為と見ていなかった事を示唆しています。これら提携医師や病院はサロンのHPに医師や病院の名前を出す事も許可していたのです。
  
「規制脳」は国を滅ぼす(モジログより)

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