
20年近くアートメイクをしています。一度も問題が起きたことなどなく、衛生、安全であると確信しています。
アートメイクは”落ちない化粧”であり、”アート(芸術的センス)”として、医療とは異なるものです。
例えば、苦手な化粧が楽になり、精神的に前向きになれたり、忙しい毎日を快適に過ごせるといった、ある種の心と生活が楽になるステキなものであると考えています。
女性にとって、メイクは身だしなみでありマナーではありますが、どうしても自分の思うように出来ない方がいて、それがストレスになることもあります。
アートメイクはそのような女性を助けてくれるものであり、救ってくれるものです。
表皮の浅い部分に入れるので、代謝により消えていくものであり、メンテナンスは必要になりますが、その分安全であると言えると思います。
そして医療技術とセンスは全く異なります。アートメイクは医療行為ではない!