アートメイクのライセンス化を直接厚労省に訴えましょう!
私たちは今まで日本の手彫りアートメイクが「Tebori」で世界中で通じ、定着したものであると皆さんに伝えて来ました。
また、和銅5年(712年)に太安万侶が編纂し、元明天皇に献上された日本に現存する最古の書物「古事記」に、古代日本人がアートメイクアイラインと同じ「黥ける利目」を入れていたと言う記述があり、日本で古くから行われていた文化風習であることを記事にしました。
エジプトのミイラからもアートメイクの痕跡が見つかっていることも掲載しました。
通達により1万人以上のアーティストが一斉に失業しサロンは廃業、商材販売会社も倒産、トラブルのあるなしに関わらず摘発されました。
その後、すでに多くの日本人が韓国に受けに行くことが常態化してしまいました。
アートメイクを医療に限定しようとしているのは日本だけです。アートメイクライセンス化は日本の経済を発展させ業種に仕事をもたらします。税収は増え社会全体の利益につながります。
今までアートメイクの仕事をしていた方、アートメイクを仕事として見たい方、サロンのメニューに加えたい経営者、今までのサロンで受けられなくなって困っている方、アートメイクを受けたいけど高値で手が届かない方、皆さんの声が厚労省に伝わることで変える事が出来るはずです。
https://www.mhlw.go.jp/mobile/m/info/isei/branch01.html (厚労省医政局電話番号)
https://www.mhlw.go.jp/topics/2010/07/tp0709-1.html (厚労省「国民の皆様の声受付窓口」専用電話)
