アートメイクを医療扱いする世界最低の生産性

アートメイクを医療扱いする世界最低の生産性

「日本の労働生産性は、「1人当り」と「時間当たり」共に先進7カ国中の最下位という状態が20年以上続いています。」

「私たちの生活を豊かにしていくには、産業別、企業別、部署別、そして個人の人生といったより小さな単位での「生産性」に注目し、改善を続けていくことが重要だと訴えました。」 

「「無駄なことを極力省いて効率的に仕事を進める意識が徹底されている」ことが労働生産性の高さにつながっているとあります。」

アートメイクを医療行為扱いして医学部や看護学校で学び国家試験に合格することが前提となるなど、日本の生産性の低さを端的に表す例です。

アートメイクと医療はもともと別の産業です。また医学部看護学校でアートメイクもメイクの基本すら学ばないのに、そこを卒業し国家試験に受かれば資格があるとするのは「資格とは何か」と言う根本的なことに疑問を投げかけます。

このような「通達」による矛盾や生産性の低さをそのままにしてきたために、日本のアートメイク産業は世界でも最低レベルにまで落ち込んでいます。医療と言う閉じられた世界でのみで行うことで、今後も料金は世界最高額でありながら、技術やセンスの面での遅れは深刻さを増していくでしょう。

もちろんコロナが終息に向かい渡航が可能になれば、お客様は韓国でアートメイクを受けると言う、日本で医療化してからの流れが戻り加速していくでしょう。

そして流行りの毛並みアートメイクは日本の一般アートメイク技術者が完成させた日本生まれの技術なのに、医師でも看護師でもない外国人から学ぶと言う奇妙な事も続くでしょう。

医療機関で医師や看護師から受けたい人はそうすればいいと思います。問題は日本でだけ医療に限定している事なのです。

アートメイクを医療と見なすことで利益を得ているのは医療で独占したい医師や看護師、クリニックだけです。国民全体から見たらごくごく一部の人達の利権のために、多くの消費者や資格を取りたい人たち、今までアートメイクを生業としてきた人たちの権利を阻害することは、法の下の平等に反する、明確な日本国憲法違反です。

しかもそれが法律でなく国民に法的拘束力もない「通達」で行われてきました。法治国家としてこうした事を放置することはゆゆしき問題です。

https://news.yahoo.co.jp/byline/yatsuzukaeri/20191220-00155674/ (今年も先進国最下位。日本の労働生産性の課題と持続可能な生活のためにもっと大事なこと)

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