アートメイクのライセンス化のために、様々な議員さんに陳情して見ましょう!「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」とも言います。なかなか取り合ってもらえなくても、とにかくどんどん、より多くの先生方にメールなど送って見ましょう!
お声がけの基本
手軽なのはメール・電話・FAX・手紙。もし議員さんに直接会えるなら、なお効果的だそうです。
1.匿名ではなく実名(苗字だけでも)や住所(地域名だけでも)を伝える
2.誹謗中傷ではなく社会人として誠実に問題意識を伝える。「やめてください」より「この件どうなってますか?」とお伺いして力になってもらう姿勢がベターらしい。
3.「落選させます」ではなく「対立候補に投票します」
4.年配議員の場合はメールよりFAXが確実。(だけどFAXだと紙がバラバラになってメールの方がいいという意見もあります)
5.電話で先方が留守なら留守電を残す 折り返しする議員さんもいる
6.もし自分の知人・友人で賛同している人がいたらそれも伝える
7.政党HPからより議員の個人事務所に連絡する方が効果的かも
※「対立候補に投票します」ですが、比例の議員さんには「対立政党に投票します」がよいと言うアドバイスをもらいました。劇薬のような表現なので失礼にならないようご注意を。
https://note.com/fuemi/n/ne4200ba692dd (議員さんへのお声がけのコツまとめ、「笛美」さん)
