メディカルアートメイク のがたがた リップライン。確かにラインががたがただし、左右非対称 で「うーん」と言いたくなるでしょう。ラインそのものの太さにも安定感がない。
普通このレベルではスクールは修了できない。人体ではなくラテックスで練習しているべきレベルです。仮に無料でもお客様にやれる状態ではありません。
皮が剥がれたらよく見えなくなって幸い。その後お困りでないといいのですが。
当団体では 医療アートメイク、メディカルアートメイクの 失敗 やご 不満 の相談にお答えしています。 また、返金、やり直し、除去、何らかの 慰謝料 を請求したい場合など、信頼のおける #弁護士 のご紹介も行っています。
なにかと泣き寝入りさせられがちな美容医療や整形ですが、それでは今後も多くの方が 犠牲 になります。 きちんと責任を取ってもらうことが必要です。顔や身体など失敗があれば、引きこもりになるほど人生を大きく変えてしまうものです。
美容医療 などで作るSOSでは 相談者情報 が筒抜けになっていたこともあり、自浄作用 は期待できません。結局身内同士でかばってしまったりするので、第三者が相談に乗らないと根本的な解決にはなりません。
アートメイク医師 のやっている アートメイクSOS でも「仲間内」である以上、あなたの相談内容が漏れないか、ちゃんとした対応がされるのかは疑問です。結局「うちで有料で修正や除去をしましょうか?」では、相談様に金銭的な負担がかかるだけの 宣伝行為、営業行為 だからです。悩みつけこむ分より悪質かもしれません。トラブルを外に出ないようにすることで、利権を確保するための方便ですらあります。
