美容医療やメディカルアートメイク、医療アートメイクでは「モニター」称して安い値段設定でお客様を誘います。
基本的に値段、特に安さやお得さを強調する広告は、「品位を損なう」として医療広告規制でいけないはずですが、堂々と当たり前のように載せています。
モニターで行ったのに高いコースを進められたり、モニターの範囲では希望通りにならないとして、更なる施術を進められたりした経験を持つ人はかなりの数になります。
美容外科の医師ですら「モニター制度の闇」とつぶやくくらいです。かなり良くないことやたくらみが、モニターと言う言葉の裏にあるのは確実でしょう。
いいですか、医療アートメイクやメディカルアートメイク、美容医療で「モニター」と言う言葉に、軽々しく乗らないで下さい。
泣きをみるのはお客様です。基本的に失敗を認めてくれないし、修正は有料だし、嫌な気持ちになってお金もどぶに捨てることになる可能性がかなりあることを忘れないで。
そして医療アートメイクの失敗はぜひこちらにご相談下さい。
