医の倫理から外れる

「糖尿病治療薬のGLP―1受容体作動薬が、一部の医療機関で「ダイエット注射」などと適応外のやせ薬として使われているとして、日本医師会が17日、注意喚起した。今村聡副会長は「治療の目的から外れた使い方は医の倫理からも外れる」と批判し、厚生労働省など関係省庁に対応を求めることを検討するという。」
 
厚労省や日本政府は自由診療に関してはほとんど何も法整備していない。「何らかの病気の治療として医師の判断を尊重する」姿勢は素晴らしい。しかし、そこを利用して美容医療は完全な無法地帯と化している。何かトラブルがあってもお金を払うことで握り潰し、それは表ざたにはならない。死亡例もあるのが、厚労省も政府も美容医療を法整備しない。そこには何ら患者への救済がないため、被害にあった患者は自分で弁護士を探して費用を払うか、諦めて泣きに入りすることになる。
 
広告規制はやっとネット上にまで及んだが、罰則のないもので広告規制違反が山盛り状態。広告規制違反は見つけた人が報告できるシステムだが、自分に関係ない事にそこまで時間を使う人はいないだろう。しかも罰則なしなのだから、「対応しました」と言う形を作っただけなのだ。
 
アートメイクにおいても通達に「医師免許」と明記してあるのに、彼らは看護師や准看護師にまで勝手に拡大解釈している。そのうえで医療アートメイク業界は一般アーティストの事を「違法」と言う。もともと医療アートメイクのほとんどが「通達」以降の参入で一般アーティストよりはるかに経験が少ない。自分たちにだけ都合がいいように通達を利用するダブルスタンダードを堂々と行って、利益を追求する。
 
アートメイクはライセンス化することで多くの女性が自立して生きることが可能になり、特にシングルマザーを貧困から救う資格となる。しかもこうした資格を持つものが払う税収により自治体も国も潤う。社会保障費の削減や貧困の連鎖を断ち切る手段にもなる。
 
メディカルアートメイクと称している人たちは、こうした多くの社会的利益よりも、自分たちが独占することを優先する。

https://www.asahi.com/articles/ASN6K6QPFN6KULBJ00L.html

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