血液媒体感染症 に関するコース

医学的知識シェアの必要性

海外 では アートメイク や タトゥー、ピアス を生業とする場合、血液媒介感染症 に関するコースの受講が義務つけられて、それを修了することが ライセンス取得 の条件となる場合が多くあります。
  
清掃 や ごみ処理、高齢者介護の現場でも職場単位で受講することが奨励されています。
  
このコースは誰でも受けることが可能です。民間や 医療団体、各種 医師会 など様々なところが主催しており、ものすごい数のコースが存在しています。多くの市民が医療に関する知識学ぶことで、市民自らが身を守ることができるようになります。それが社会をより安全にする。
   
こうしたコースでは 正しい手の洗い方 や 手指の消毒 なども含まれています。今回のような感染症に役立つ知識です。
    
対して日本では医療や 医学的知識 は医学プロのみ共有され、一般市民は排除されます。
  
日本では 医師 や 看護師 でない者の AED 使用や 救急救命士 による特定の 救命行為の解禁は他国から大きく遅れを取りました。行政がそれらに不熱心で、法整備や解釈の不備によりねじれが起こったりもしたようです。
  
遅れたことで、どれだけの命が失われたことでしょう?
 
新型肺炎 以外にも今後、様々な感染症が外から入ってきて国内に蔓延することが十分考えられます。ただでさえ医師や看護師は不足しており、医療リソース にも限りがあるのです。もっと広く一般に様々な「正しい」医療知識を医師や看護師自らが積極的に啓蒙することで、パニック や デマ に振り回される人も減るでしょう。そして不安に駆られて必要のない検査を受けたがる人も減らせる。
 
自然災害 の多い日本では、市民がある程度、血液や体液、排せつ物 からの感染症、くしゃみなどから広がる感染症について知ることが、とても有用だと思います。避難所での感染拡大を市民自らが予防できます。
 
医療知識を独占し社会と共有しないことは、むしろ医療プロが抱えることを増やします。医療界が自らの首を絞めることに繋がるのです。
 
医師や看護師が足りていないので、分業できることは分業することも必要です。医療従事者達は教えられる前から医療知識を持っていたわけではなく、学んで身に着けたもの。私たちは、医師や看護師でなくても、教えられればできるようになります。

https://bloodborneservices.org/bbp-course-list?fbclid=IwAR3Fs7ZAmIyz929pU4-0s9RPWnlPQjNm0T5EMnWuPl721f4hog5ze8O3UX4 (血液媒介感染症コースリスト・英語)

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jse/32/4/32_391/_pdf ( 我が国における AED の実態・効果・展望 )

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsem/16/5/16_702/_pdf ( 医師が臨場する救急現場で 救急救命士は特定行為を行えるのか )

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