医療機関で受けたアートメイクに関することは、美容医療の紹介と口コミをまとめたサイトにもあります。
・施術を受けたきっかけ、施術前のお悩み「他のクリニックで受けていたが定着がイマイチ」
・カウンセリング・施術前の説明を受けた感想「施術を受ける前に医師と話したりする機会が前のクリニックではありましたがここはありませんでした。」
・施術の内容・痛み・かかった時間「こちらのクリニックは麻酔クリームを塗らずに施術でした。」
・現時点までの経過「施術後は特にアフターケアはいらないとのこと」
医療機関で看護師や医師が行うとしても「定着がイマイチ」など高額を請求しているわりにちゃんとした結果を提供できていないところもあります。
また医師が出てこない、麻酔なしなどもはや医療機関で医療としてやる意味が消失している状態です。
麻酔なしで思ったほど痛くなかったと言うお客様の感想にも注目すべきです。別に医療でしかできない麻酔がなくても平気なら麻酔の使えないサロンでおこなっても問題ないでしょう。
アフターケアにしてもサロンでは説明があるのに、医療機関では「アフターケアはいらない」とはどういう事なのでしょう?
もともと古くから伝統的に行われていたアートメイク、医療行為ではないものを無理やり医療行為とこじつけた所で、医療である意味など出せる訳がないのです。医療だとする理由は全て後付けのこじつけばかりです。
アートメイクはタトゥー、入れ墨だと言う社会的理解の浸透具合から見ても、アートメイクだけ医療行為とすることには国民からの理解は得られず、むしろ医療利権と言うものが露呈し医療全体の信用をいちじるしく傷つけるだけではないでしょうか?
