「「先週、厚労省 は「死者数」の基準を変えました。
昨日、厚労省は「退院数」の基準を変えました。
今日、厚労省は「退院数」の 都道府県別公表 を止めました。
データが無ければ 視覚化 はできません。医療需給 の現状把握、後日に検証することも不可能です。これらの 仕様変更 で(皆さんと同じく)私も疲弊してます。」
自分たちに都合良いデータが取れるように 基準を変える、厚労省の得意技 ですね。彼らは結果ありき で統計を取る(不完全な形の集計をわざとする)もよくやってます。
悪い数値だと国民から反発を食らう場合は、それほど悪くないかのように見える工作もします。
残念ながら ウィルス にそんな 小細工 は通用しません。
ちなみに日本では「自殺」の定義と「失業」の定義が諸外国と異なります。日本はいろいろな条件をつけて多くを「自殺」や「失業」にカウントしていません。諸外国と同じ基準で統計をとれば、日本はもっと多くの自殺者と失業者がいます。
アートメイクを通達で規制した根拠になる、トラブルに関しては分母のない数値を比較するという暴力的で、非化学手的な手法で医療の方が安全と結論付けた模様です。

https://twitter.com/oohamazaki/status/1253306592595832835