アートメイクは70年以上前に作られた医師法により、厚労省から 医療行為であり、医師免許のない者は違反となると通達を受けました。そのため1万人以上がトラブルもなしに失業し、多数逮捕もされました。
韓国でもアートメイクと医療との境が曖昧で、建前上は医療したが、一般施術者も多数おり普通に営業していました。医療機関で受けても施術者が一般技術者であるケースも。ですが、ついに民間の資格は認められました。ただ、建前上はまだ医療の形を取っています。しかし、一般技術者も普通に営業してますし、医療機関でも一般技術者が行っていたりして、日本の様に一方的に逮捕するなどはありません。
今、韓国のアートメイクとタトゥー 技術者が合同で、医療化の撤廃を求めて大会を開くなど、活発に行動をはじめました。
諸外国と同じようなライセンス制度にするメリット
1.消費者にとっては、安全で適正な価格で気軽にアートメイクが受けられる様になる。
2.これまでの専業アーティスト、彫り師、美容師、エステティシャン、医師、看護師、など資格さえ取れば、誰でも仕事として行う事ができ、技術者の質と安全性を高めます。
3.新しい職業として認められる事で、女性の活躍促進、国税の増収に結びつきます。
私達も声を上げて韓国に続きましょう!そのためにはより多くの賛同者が必要です。規制を変えて、アートメイクの ライセンス化に賛同する方は、ぜひ賛同会員になって下さい。会費は一切掛かりません。次にお友達をタグ付け(「@名前」など)して指名するバケツリレー方式でご協力お願い申し上げます。また、シェアなどなるべく多くの人の目に触れる様にして賛同会員を増やす事にご協力下さい。この文章やリンクはこのままコピペでご利用頂いて構いません。
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日本にお住まいの方 https://artmake-society.jp/kaiin-2

