2016年 5月に
衆議院国会に紹介議員「初鹿明博先生」から、
「アートメイクに特化した法制度設立」のための請願署名を提出しました。
筆数は前日に提出された「タトゥー刺青に特化した法制度設立」の署名
23,000筆の約3/1しか集まりませんでしたが、
今回は急なスケジュールであったのもあったため仕方がありません。
しかしながら、これはほんの始まりだと私たちは考えております。
アートメイクに特化した法制度を求める声は、
まだまだこんな数ではないと思っております。
今後とも引き続き、
国会に訴えかけていく為に署名活動を続けて参りますので、
何卒、ご協力の程宜しくお願いします。