「私はこの度どうしてアートメイクが犯罪なのかよくわかりません。刺青と違い青くならずまた消えて行ってしまうものです。
そこらへんの美容外科と違い大金も取りません。消毒等も大変気を使われているように思います。
鍼灸師のように免許制にして厳しい試験をし、合格者のみ施術が出来るようにすれば良いと思います。
一部の施術者が失敗し問題になり、美容外科はそれを無資格だからと言われますが、その先生の方がお上手ですか?
やはり私たち女性は、より自然で納得のいくものにして欲しいです。
アートメイクの必要性を感じているものの1人として免許制にしてアートメイクの存続を要望致します。
眉の薄いものにとっては救世主です。描けないもの。」
通達と言う役人が出した法的拘束力のない紙きれ一枚で、1万人以上を失業させ、逮捕して犯罪者とする、罰金を科す。法律でないものを根拠にそこまでする権限がなぜ、厚労省と警視庁にあるのでしょう?
今までのサロンで受けたい人もいるし、そもそもアートメイクはカジュアルなおしゃれ。誰にでも自分が受けたいところで納得のいくデザインや技術、料金を選べるものです。